腰部脊柱管狭窄症の診断には、レントゲン撮影、MRI、CT、脊髄造影(ミエログラフィー)、脊髄造影後CT(CTミエログラフィー)などが用いられます。
これらの検査から、脊柱管狭窄症のタイプと原因を診断し、障害を受けている腰神経を同定します。
脊柱管狭窄症の診断には、MRIが有用です。
MRI (T2強調画像)の矢状断像と横断像、さらに冠状断像で全タイプの診断が可能です。
脊髄造影は腰椎の動き(腰椎伸展や屈曲など)が脊柱管に与える影響を知るのに有用です。 脊柱管は正常者でも腰椎の伸展で狭くなり、屈曲で拡がります。この生理的な現象が腰部脊柱管狭窄症では症状の発現に関与します。 本院では、現在、脊髄造影やCTミエログラフィーを行うことは少なくなっており、レンゲン撮影、MRI、CTが必須検査です。
2007年09月10日
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